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とある経営者の結論

中小企業経営者の悩み解決のヒント。心軽く自由に豊かに生きるには?これから起業する人も参考になるかも。

カモにされる人々。成功の順序が逆の人には注意。

 

私は、どうすれば成功できるかについて書かれた本、

いわゆる「成功本」を読むのが好きです。

 

この手の本は、世の中にいっぱいありますよね。

その中から自分にあったものを探すのは、結構楽しかったりします。

 

成功本にもいろいろな種類のものがあります。

 

「成功者自身が、経験を通して書いた本」

「作家さんが、物語を使って、成功の要点を紹介する本」

「研究者が、成功者にインタービューをするなどして研究結果としてまとめられた本」

 

などなど。

みなさんは、どの種類の本が好きでしょうか?

 

作家さんが書く本は、「ビジネス経験が乏しいため実用性が乏しい。」など残念な声もあるようですが、個人的には、物語に引き込まれてとても楽しかったりします。

 

そして、私が特に好きな種類の本は、「成功者自身が、経験を通して書いた本」です。

リアルな体験を元に書かれているので、説得力を感じます。

 

 

ところで、少し話が飛びますが、調べものをネットでしていて、

「私は、これをやって大成功しました。その方法を10万円で販売します。(もしくは、コンサルタントします。)」

 

というような情報商材の紹介ページにいつの間に飛んでいたということがあります。

 

さて、これらの本や情報商材に違和感を感じてしまうことありませんか?

特に後者の情報商材は多くの人がそう感じることがあるのではないでしょうか?

 

「ほんとかなぁ。なんだか怪しいぞ」と。

 

その理由は、

「その情報(本の内容)を実践して成功したのではなくて、

その商材(本そのもの)が売れたことによって成功したのではないか。」

 

つまり、順序が逆ではないかという疑念です。

 

それらを販売する「前から」その情報を実践し、このような贅沢ができる状態になれた。

通帳の高額な現金残高の写真だったり、高級車や豪華な部屋の写真だったり。

悠々自適な生活をしている話だったり。

 

そして、その「後に」、

『みんなにも教えてあげたいので、この情報を販売します。』

もしくは、

『この方法知らないと絶対に成功しません。今なら特別にコンサルタントします。』

という流れの演出です。

 

成功に憧れている人たちが、意図した人たちに操られお金を取られているのでしょうか?

 

「成功したいならこっちへおいでー。」「今度はこっちだよー。」

「実はこっちだよー。」と、繰り返しあの手この手で。

 

情報商材」も「成功本」もウソばかりで全く役たたずなのでしょうか?

 

私は、正直そのほとんどは、役に立たないと思っています。

ですが、ごくまれに有用なものがあると感じています。

 

特に本は、背中を押してもらえたり、大切なことに気づくヒントになったりと。

 

情報商材も一部有用なものがあるという話も聞きます。

成功の順序が逆でも演出でもその情報が、購入した人にとって有用ならばいいのではと思う方もいるかもしれません。

 

「でも、巧みな演出をして成功の順序が逆のずるそうな人からは買いたくない。」

「プロモーションにも程がある。」

「きちんとした順序、成功してから書いた人から買いたい。」

「成功してから書いた人からの情報の方が、有用である確率が高いのでは。」

と思いませんか?

 

 

私は、「これで成功してこんなに豊かな暮らしをしています!これを申し込めばあなたも!」

と、過剰に強調するような演出(プロモーション)の流れのものは、すぐにスルーしています。

 

そして、気になるものがあっても何をしてこの人は成功したのかをよーく見ています。

 

成功話が売れて成功したのか。

成功話でなく、他の事業で成功した人が、成功についてまとめたのか。

 

 

今回は、「成功の順序が逆の本や情報商材もある」という話でした。

そして、「プロモーションも程々に。過剰なプロモーションは中身も結局過剰になっている」という話でもありました。